約 3,970,317 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/105.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 85 85 65 30 20 20 20 5 100 120 頭以外 65 63 58 30 20 20 20 5 0 120 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 9030(300)5/5秒--秒-/秒 15020(230)5/10秒10秒- 15015(210)5/10秒30秒- 12030(240)5/10秒10秒- 15050(350)5/10秒-秒- 5545(1180)0/-秒-秒150 ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回15秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 ○ 初回12秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 効果大(非常に逃げやすい) 音爆弾 × 無効 肉類 ○ 疲労時には発見状態であっても食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 3 ジャギィの鱗狗竜の皮狗竜の爪鳴き袋 狗竜の皮狗竜の上皮狗竜の爪狗竜の尖爪鳴き袋鳥竜玉 ジャギィの上鱗狗竜の上皮狗竜の厚皮狗竜の尖爪鳴き袋幻鳥竜玉 落とし物 - 竜のナミダジャギィの鱗 竜のナミダ竜の大粒ナミダ狗竜の上皮鳥竜玉 竜のナミダ竜の大粒ナミダ狗竜の厚皮幻鳥竜玉 瀕死状態での逃走時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 頭(エリマキ) 王者のエリマキ*1狗竜の頭*1鳴き袋*1 王者のエリマキ*1狗竜の頭*1鳥竜玉*1鳴き袋*2 偉大なエリマキ*1鳥竜玉*1幻鳥竜玉*1鳴き袋*5 頭部に一定ダメージ(怯み1回)エリマキがボロボロになる 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など 狗竜の皮*1狗竜の爪*1狗竜の頭*1鳴き袋*2 狗竜の上皮*1狗竜の尖爪*1狗竜の頭*1鳥竜玉*1鳴き袋*2 狗竜の厚皮*1狗竜の尖爪*2幻鳥竜玉*1鳴き袋*3 体力--%以下(下位)体力--%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 下位 ★2 ドスジャギィを捕まえろ! 捕獲 砂原のならず者の長 狩猟 - ★3 トリックスターを捕まえろ 捕獲 - クルペッコ召喚 彩鳥・クルペッコの狩猟! 狩猟 - クルペッコ召喚 リノプロスの暴走! 討伐 - 不安定乱入 ★4 土砂竜と群れ長の狩猟! 狩猟 - 上位 ★6 砂原の採取ツアー 採集 不安定乱入 統率者のプライド 狩猟 狗竜の狩猟を披露せよ! 狩猟 ★9 集え!孤島の大連続戦 連続狩猟 モガの森 - - - 村★2「砂原のならず者の長」クリア後出現 港 下位 ★1 狩猟 上位 ★3 喧嘩両成敗! 狩猟 G級 ★6 孤島の採取ツアー 採集 不安定乱入 群れ長と翠水竜の狩猟! 連続狩猟 熱砂の狩競 連続狩猟 ≪高難度≫今そこにある恐怖 連続狩猟 ★ クエ名 -- サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1149.19~1167.88 123-125% 港★6 熱砂の狩競 港★6 群れ長と翠水竜の狩猟! 港★6 孤島の採取ツアー 銀冠 1074.44~1139.85 115-122% 村★6 統率者のプライド 最小 金冠 831.53~? 89-?% 港★6 群れ長と翠水竜の狩猟! 港★6 ≪高難度≫今そこにある恐怖 822.18~? 88-?% 港★6 熱砂の狩競 基準 934.30 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 噛みつき(弱) 20 無 10 10 前方に小さく小突くように 噛みつき(強) 30 無 20 20 前方に大きく伸び上がってから 旋回噛みつき 25 無 10 10 90゚~135゚ほど振り向きつつ 尻尾回転(時計回り) 25 無 20 20 横タックル 40 無 30 40 鳴き声1 - - - - オッオッオッ(ジャギィ2匹を呼ぶ) 鳴き声2 - - - - ウオーン(攻撃命令) ※暫定的にMH3のものを表記 特記事項 上位かつドスジャギィ単体出現のクエストの場合、元を補う為にステータスが底上げされる。(他の大型モンスターの多くが体力130~156%・怯み倍率x1.8なのに対して、体力160%~180%・怯み倍率x2.2)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/728.html
エスカドラXシリーズ【ガンナー】 特徴 G級イベントクエのアルバトリオンの部位と各モンスターのレアアイテムからなる装備。 上位装備のエスカドラシリーズは空きスロットが0だったので珠を直接付けられなかったが、 空きスロットが7となって汎用的に扱いやすい装備になった。 近接攻撃とは違って離れて攻撃するガンナーはフルチャージによる火力アップの恩威を受けやすく、 回避距離UPはそれを保つためのダメージ回避がし易く、属性攻撃強化はライトボウガンや弓にはとても有効であり、 セット装備ならば属性耐性も極端に弱い点が見受けられないので、火力面と防御面で期待できる。 ただし、マイナススキルの気絶倍化のポイントが高いのが難点で、肝心な時に気絶して追加攻撃でBC送りになることもしばしば。 攻撃の全てを回避する自信のある人以外はマイナススキルを消しておきたい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 頭装備 66666z 60 0 -1 0 0 -1 胴/腕装備 -2 4 4 腰/脚装備 4 -2 -2 装備全箇所 333330z 300 5 -5 5 5 -5 最大強化全箇所(G級) 459990z 330 LV7 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7(MAX) 防御力 61 62 63 64 65 66 強化素材 真鎧玉 費用 15333z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エスカドラXサジェス 属性耐性+3 無傷+1 回避距離+1 属性攻撃+3 気絶-2 OO- 天を統べる角*2 天をつらぬく角*3 煌黒龍の天鱗*6 雌火竜の天鱗*1 胴 エスカドラXゼーレ 属性耐性+2 無傷+1 回避距離+2 属性攻撃+1 気絶-3 O-- 煌黒龍の天殻*6 煌黒龍の凶爪*6 天をつらぬく角*3 火竜の天鱗*1 腕 エスカドラXアルマ 属性耐性+3 無傷+3 回避距離+1 属性攻撃+3 気絶-2 O-- 煌黒龍の凶爪*6 煌黒龍の天殻*6 古龍の血*2 爆鎚竜の天殻*1 腰 エスカドラXフォルス 属性耐性+1 無傷+2 回避距離+3 属性攻撃+1 気絶-3 OO- 煌黒龍の邪翼*2 煌黒龍の妖尾*1 煌黒龍の天鱗*5 海竜の蒼天鱗*1 脚 エスカドラXスクレ 属性耐性+1 無傷+3 回避距離+3 属性攻撃+2 気絶-3 O-- 煌黒龍の天鱗*6 煌黒龍の天殻*6 瑠璃色の龍神玉*1 恐暴竜の滅鱗*1 スロット合計/必要素材合計 7 天を統べる角*2煌黒龍の天殻*18煌黒龍の天鱗*17煌黒龍の凶爪*12煌黒龍の邪翼*2煌黒龍の妖尾*1瑠璃色の龍神玉*1天をつらぬく角*6古龍の血*2雌火竜の天鱗*1火竜の天鱗*1爆鎚竜の天殻*1海竜の蒼天鱗*1恐暴竜の滅鱗*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性耐性 +3 +2 +3 +1 +1 +10 属性やられ無効 無傷 +1 +1 +3 +2 +3 +10 フルチャージ 回避距離 +1 +2 +1 +3 +3 +10 回避距離UP 属性攻撃 +3 +1 +3 +1 +2 +10 属性攻撃強化 気絶 -2 -3 -2 -3 -3 -13 気絶倍化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/137.html
ガンナー防具一覧へ アロイシリーズ【ガンナー】 特徴 鉱石を集めるだけで済むので作成するのは簡単。港の採取ツアーを使えば村の水没林のクエストを待たずにシーブライト鉱石が揃えられる。 村の☆5緊急クエストをクリアすれば店売りもされるが、自力で生産したほうが序盤からガンナースキルの恩恵を受けられる。 散弾(弓の場合拡散タイプ)の威力が強化されるので、これらに特化した武器で戦う際に是非着ていくといいだろう。 ボウガンの場合、散弾はザコ掃除に使えるだけでなく大型モンスターは特定の部位に弾が集約するという性質があるので 弱点部位や破壊可能部位に弾が集約するモンスター相手にも威力を発揮してくれる。 装填速度+1もリロード回数の多いボウガン、ビンの装着に時間がかかる弓にはあると嬉しいスキル。 なおボウガンを使う場合に注意してほしいのは、散弾追加は「本来、散弾が装填できないボウガンで散弾を撃てる」ようにするスキルであり、散弾の装填数を増やすスキルではないということ。 ガンナーにとっては最初に作れるガンナースキルのついた装備なので作っておくといいだろう。 ただし、PTでは散弾はかなり迷惑なのでその場合は別の装備に着替えたほうがいい。 基本性能 値段(生産/購入) 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 750z (1500z) 3 0 2 0 -1 1 装備全箇所 3750z (7500z) 15 0 10 0 -5 5 最大強化全箇所(G級) 176700z 275 Lv27 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18 Lv19 Lv20 Lv21 Lv22 Lv23 Lv24 Lv25 Lv26 Lv27 防御力 5 7 9 11 14 17 20 23 26 30 34 38 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 80z 125z 160z 575z 1150z 2150z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アロイキャップ 装填速度+2 散弾強化+2 散弾追加+2 採取-1 O-- マカライト鉱石*3 大地の結晶*2 鉄鉱石*3 胴 アロイレジスト 装填速度+1 散弾強化+2 散弾追加+2 採取-2 O-- マカライト鉱石*3 シーブライト鉱石*2 鉄鉱石*2 腕 アロイガード 装填速度+3 散弾強化+3 散弾追加+2 採取-2 --- マカライト鉱石*2 大地の結晶*2 鉄鉱石*4 腰 アロイコート 装填速度+3 散弾強化+1 散弾追加+2 採取-1 O-- マカライト鉱石*2 シーブライト鉱石*2 鉄鉱石*3 脚 アロイレギンス 胴系統倍化 --- マカライト鉱石*4 大地の結晶*2 鉄鉱石*2 スロット合計/必要素材合計 3 鉄鉱石*14大地の結晶*6マカライト鉱石*14シーブライト鉱石*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 散弾追加 +2 +2 +2 +2 +2 +10 散弾LV1追加 散弾強化 +2 +2 +3 +1 +2 +10 散弾・拡散矢UP 装填速度 +2 +1 +3 +3 +1 +10 装填速度+1 採取 -1 -2 -2 -1 -2 -8 採取-1 胴系統倍化 E ※胴系統倍化の付いた装備は胴装備のスキルポイントと同じになります。 ただし実際の画面上では脚部分のスキルポイントが空白で、胴装備のスキルポイントが倍の表示になっています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/680.html
ベリオXシリーズ【ガンナー】 特徴 前転の燃費を大幅に高める体術+2と、生存能力を高める回避性能+1がウリ。装飾品をつぎ込めば、回避性能を+2に強化したり、弱点特効も発動させる事も可能。 弱点狙撃がメインな遠距離武器の中でも、機動力が低いヘビィボウガンと特に相性の良い防具である。 ただし、一式で揃える場合はスタミナの回復が遅くなってしまう。これを装飾品で打ち消そうとすると、回避性能が1ポイント犠牲になるので注意。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 13500z 47 -5 1 5 -1 1 装備全箇所 67500z 235 -25 5 25 -5 5 最大強化全箇所(G級) 210750z 320 LV10 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 50 54 58 59 60 61 62 63 64 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1850z 3700z 4700z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ベリオXキャップ 体術+2 回避性能+2 氷属性攻撃+3 装填数+1 気力回復-2 OO- 琥珀色の重牙*2 氷牙竜の厚毛皮*5 氷牙竜の重殻*4 瞬間凍結袋*3 胴 ベリオXレジスト 体術+3 回避性能+1 氷属性攻撃+2 痛撃+1 気力回復-2 O-- 氷牙竜の重殻*4 氷牙竜の靭尾*1 大竜玉*1 白兎獣の豪剛毛*6 腕 ベリオXガード 体術+4 回避性能+2 氷属性攻撃+2 痛撃+2 気力回復-2 O-- 氷牙竜の剛爪*2 氷牙竜の重殻*3 重竜骨*3 瞬間凍結袋*3 腰 ベリオXコート 体術+4 回避性能+2 氷属性攻撃+4 痛撃+2 気力回復-2 --- 琥珀色の重牙*2 氷牙竜の靭尾*4 氷牙竜の厚毛皮*4 白兎獣の地獄耳*4 脚 ベリオXレギンス 体術+2 回避性能+3 氷属性攻撃+1 装填数+2 気力回復-2 OO- 氷牙竜の厚毛皮*5 氷牙竜の重殻*3 氷牙竜の剛爪*2 重厚な牙*2 スロット合計/必要素材合計 6 琥珀色の重牙*4氷牙竜の厚毛皮*14氷牙竜の重殻*14氷牙竜の剛爪*4氷牙竜の靭尾*5瞬間凍結袋*6大竜玉*1白兎獣の豪剛毛*6白兎獣の地獄耳*4重竜骨*3重厚な牙*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体術 +2 +3 +4 +4 +2 +15 体術+2 回避性能 +2 +1 +2 +2 +3 +10 回避性能+1 氷属性攻撃 +3 +2 +2 +4 +1 +12 氷属性強化+1 氷属性強化+2 気力回復 -2 -2 -2 -2 -2 -10 スタミナ回復遅延 装填数 +1 +2 +3 痛撃 +1 +2 +2 +5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/517.html
情報ページはこちら ボルボロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ボルボロス亜種攻略 基本情報 凍土に住む青い体色をしたボルボロスの亜種。原種が泥を纏っていたのに対しこちらは雪を纏っている。 最初は各部位に雪を纏っており、この状態では火属性が弱点となっている。各部位の耐久値を0にする(=怯ませる)とその部位の雪が剥離、剥離後は火属性の通りが若干悪くなり雷属性が効きやすくなる(P3時の情報なので参考までに) 雪が剥がれた部位からは雪つぶて攻撃時に雪玉が飛び散らなくなる。 特定地点(凍土のエリア2・3)で転がると、再度全身に雪が付いてしまう。ただし部位破壊後の部位には付かない。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?、行動速度アップ?。 頭頂部の呼吸孔からシューシュー蒸気を出す。移行時に合図として後ろ足で地面をかいてからバインドボイス【小】。 突進の使用頻度が増える。足を攻撃して怯ませても転倒せずに踏み止まる。 疲労 ??秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増える。突進速度が遅くなる分ホーミング性能がやや増す。 足を攻撃して怯ませた際の転倒時間が延びる(通常時5秒、疲労時10秒)。 確率で移動し、凍土2にあるブナハブラの巣を破壊してブナハブラを捕食しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。凍土1を経由しタックルで隠しエリア8・9への壁を破壊。巣(凍土9)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 隠しエリアの壁を破壊する前に高確率で凍土1にあるブナハブラの巣で捕食をする。 部位破壊 全ての部位に部位破壊とは別の雪剥離判定がある。各部位共に怯み1回で雪が剥がれる。 部位破壊と誤認しやすいので注意。また雪が落ちた際に確率で落とし物。 どの部位も破壊(切断・分離)に成功すると以後は凍土エリア2・3で転がられても雪が付着しない(情報はP3時のもの)。 頭部 打撃属性ダメージ200蓄積で分離。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも取れる。 尻尾 斬撃属性ダメージ300蓄積で切断。剥ぎ取り1回。蓄積が規定値に達すれば雪付きでも切れる。 前足 雪と一緒に手甲の甲殻が剥げ落ちる(要 怯み1回)。両腕で怯み値を共有している。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・旋回噛みつき・尻尾回転・雪つぶてを行う。疲労時に使った方が威嚇の率が高い。 毒(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒のダメージが平均より若干高いが、その分耐性も高いので目立って有効というわけではない。頭部の肉質こそ硬いが、気絶耐性がかなり低く攻撃も当てやすい。それ以外の状態異常は普通。 攻撃パターン 突進(共通事項) 頭を下げた後、標的に向かって勢いよく突進し、終点で大きく頭を突き上げる。 攻撃判定は頭だけでなく走り始めから脚にも発生しており、接触すると吹き飛ばされて大ダメージを受ける。 突進終了後の右に大きくしなる尻尾にも判定があるが、こちらは小ダメージ+尻餅。 背後から追撃する場合は左足側からを心がければ尻尾にも引っかからない。 こちらから離れるよう後ずさりしながら振り向いた場合、高確率で次に突進が来るので回避に専念した方が安全。 突進のパターンは基本的に原種と変わりないが、亜種限定のパターンとしてUターン突進がある。 (1) 直進突進 突進前の溜めが短かった場合、ホーミング性能なしでそのまま直進する突進になる。通常の突進。 (2) ホーミング突進 直進突進と比べて、開始前の溜めがやや長いのが特徴。 必ずしも正面のハンターを標的として突進を開始せず、開始後に突進しながら標的へと向きを変えていく。 ただし突進の角度を変えていく速度は遅く、緩やかなカーブしか描けない。 結果として標的を捉えきれずに目標点を過ぎてしまうことが多く、ホーミング性能は高いとは言えない。 (3) 突進(疲労時) 疲労時にはこれ一択。速度が非常に遅い代わり、軸補正機能と若干のホーミング性能を備えた突進。 進行速度が遅い分、ホーミング突進よりもきついカーブを描くことがある。 基本となる速度が遅いので避けるのは簡単だが、ダメージは通常時のものと変わらないのに注意。 (4) 突進(不発) 突進開始時点で標的がボルボロスの頭より後方に移動していると、突進がキャンセルされこの突進になる。 一歩だけ前に踏み出し即座に頭で突き上げ。 他の突進と違い、攻撃判定は頭部にしかなく、脚、および右ではなく左にしなる尻尾に判定はない。 (5)Uターン突進 ホーミング突進と同じくらいの溜め時間で、一度標的から離れるように突進し始めた後、大きくUターンして死角から狙ってくる。 軌道が大きいのでボルボロスが通過したライン上に回避すると安全。 PTプレイ時は誰を狙って動いているのかが分かりづらく他人を狙った突進に巻き込まれやすい。 また壁際では予想外の動きをしてくるので壁際やエリアの境目での戦闘は控えよう。 ちなみに突進中は攻撃判定が持続してるらしく、一度ガードしただけでは攻撃判定が消えない。 開始直後をガードしたからと言って油断していると折り返してきたところを轢かれるので注意。 後退振り向き ハンターから離れるようにしながら振り向く獣竜種に特徴的なモーション。 獣竜種全般として脚元への攻撃が少ない分、腹下に居座られないようによく動き回る。 この振り向き後は高確率で突進を行うため、攻撃が頭に当たり弾かれると危険。 横歩き こちらを向いたまま横に一歩動く獣竜種に特徴的なモーション。 後退振り向きなどこちらを向いたままの移動行動が多いので尻尾を狙う際にはチャンスを逃さないようにしたい。 他の獣竜種が攻撃動作の予備動作として多用するため覚えておいて損は無い。 じゃれつき ドス鳥竜種と同様の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 振り下ろし頭突き 原種と同じ様に頭を前方に振り下ろすが、左右ではなく前方180°ほどに雪のつぶてが散る。 怒り時は1歩後退してさらにもう一度振り下ろしてくる。こちらを牽制しつつ距離をとるので地味に厄介。 頭部分に当たると尻餅だけで済むが、飛び散る雪玉の方に当たると雪だるま状態になる。 耐泥耐雪スキルがあれば雪が付かずに済む。雪だるま状態は消散剤で回復できる。 原種の泥と違い頭部の雪が剥がれ落ちても、範囲が狭まるだけで完全には無くならない。 尻尾回転攻撃 時計回りに尻尾を振り回す。 振り回す速度が遅い上に、尻尾切断前は尻尾の先端が大きくしなり、外周部は210度近くまで尻尾が振れる。 付け根部分の判定がやや弱く、股下から腕下の辺りまで潜り込よう避ければ当たらない。 先端付近は尻尾の位置が高いので回避動作中の無敵時間で尻尾をすり抜けるのでも可。 2回セットが基本だが、G級では1回でキャンセルして他の行動に移行することもある。 雪をまとっている場合、当たると氷やられ(大)状態になる。 正面頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 一歩踏み出しつつ、前方を突き上げるようしてに頭でどつく。攻撃判定は意外と狭く頭部周辺にしかない。 一旦止まってから噛みつくこともある。ボルボロスの横or胴に向かって前転で回避可能。 旋回頭突き 獣竜種全般に共通したモーション。 90゚ほど身体を捻りつつ、側面に向けて頭突きしてくる。頭部としなる尻尾の双方に攻撃判定がある。 攻撃判定の発生範囲が厳密かつ狭く、意外と食らいそうで食らわないことが多い。 ショルダータックル 獣竜種全般に共通したモーション。 半歩後ろに下がった後、緩慢な動きで肩を前面に押し出しつつタックルする。使用頻度は低い。 ハンターが腹下に張り付いている時に使って来やすく、視界の悪さも加わって回避は困難。 通過速度は遅いものの、サイズの大きい個体相手だとタイミングよく回避で股の間を抜けられる場合も。 雪つぶて 短く鳴いた後に身震いして、周囲に雪玉を撒き散らす。当たると雪だるま状態になる。 なにかしらの行動後に方向転換せずに行う時は周囲撒き散らし、方向転換後だと前方撒き散らしになり、 共に近距離遠距離の2パターンが存在。周囲+遠距離の場合はかなり遠くまで飛んでくる。 耐泥耐雪スキルがある場合は雪が付かないが、意外に威力がある上に大量にバラ撒くため、SAがついた攻撃でゴリ押そうとすると連続ヒットの危険も。 各部の雪を落とすほど、落とした方向への飛び散る雪玉数が少なくなり、頭と胴体の雪が両方落ちていると使用不可能に。 ガンナーにとっては絶好の攻撃チャンスだが、上記の通り遠距離型の場合は相手との距離に注意。 サイズによるが股の間や左脚の斜め後方は安全位置。左脚や尻尾に攻撃できる。 雪つけ 凍土エリア2・3にある特定地点で転がって、未破壊の部位に再度雪を纏う。 転がっている時の尻尾に攻撃判定があるが、ダメージは微々たるもの。 3way氷塊飛ばし 亜種限定の行動で、前方に3つの氷塊を飛ばす。当たると氷属性やられ。 頭部で地面を抉り掬い上げるようにして前方に3つの氷の塊を飛ばす。 攻撃判定は飛ばされた氷塊3個にのみあり、氷塊を掬い上げる頭、およびしなった尻尾には判定がない。 1つ1つの氷塊の間隔が広く中距離以上であれば氷と氷の間に入ることで簡単に回避可能。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時および怒り移行時のカウンターでのみ使用。 威嚇とモーションがよく似ている。後方の判定範囲は意外と狭いため、後方の少し離れた場所には届かない。 回避性能スキルを発動させれば安定して回避可能。 武器別簡易攻略 共通 同じ獣竜種のウラガンキンやドボルベルクに比べるとサイズは小型だが、 それに似つかわしくない程に尻尾の位置が高く、大剣や太刀の縦斬りですら位置によっては空振ってしまう。 切断を狙うなら、突進直後に垂れ下がる時を狙う、足を狙って雪をはがしてダウンした所を攻撃という戦術を取ろう。 頭部もめまいに対する耐性こそ低いが肉質が非常に固く、特に斬撃属性では緑ゲージでも弾かれる。 ボルボロス自体が比較的動き回るモンスターなこともあって、慣れないうちはソロで頭か尻尾の破壊を狙うのは難しめ。 まずは欲張らずに倒すことだけ考えながら立ち回りを覚えよう。 なお、原種とは違ってG級でも突進時の「後方につぶて飛ばし」はない。気兼ねなく追いかけていける分、剣士には楽に感じられるかも。 剣士 大剣 基本は反時計回りに移動し、相手の攻撃の後に背中側から尻尾や脚を狙う。 尻尾を攻撃したら、真横から攻撃を仕掛けていき弱点部位である前脚に当てていく。 足に当たるときもあるが、ダメージ蓄積でダウンもとれるので恩恵はちゃんとある。 欲張りすぎると、振り向きざまに頭に弾かれて攻撃を貰うので注意。 反対にチャンス時などは頭に餅つきも有効な手段。 しっかりと突進を追っていけると、振り向きまでに溜め斬り3がはいるので可能ならば積極的に追っていくとよい。 「泥&雪無効」を発動させていれば、雪つぶてが溜め斬りのチャンスになるので、あえてすべての雪を剥がさないのも一考。 太刀 基本的には突きと斬り上げ、移動斬りで腕を狙う。 ゲージを溜めておき、転ばせたらすぐに脚から尻尾にかけて気刃斬り→気刃大回転斬りで、攻撃力を上げよう。 縦斬りは斬れ味緑でも頭に弾かれ、黄色だと脚にも弾かれてしまう。ひるんだところを突進でひかれる可能性があるので、 尻尾を狙うとき以外は使わないのが無難。 片手剣 基本に忠実に、ジャンプ斬りからの切断オンリーのコンボで脚を狙う。特に突進を回避した後の左脚は無防備かつ射程内なのでチクチクと攻めよう。 ただし緑ゲージで欲張ると振り返りの頭に当たって弾かれるのは同じ。欲張らぬよう気をつけよう。 転倒した後は尻尾を斬るなり、頭に盾攻撃を当ててスタミナを奪うなりご自由に。「確実に脚を斬る」のではなく「脚を狙う」だけでよい。 ついでに弱点である前脚にもダメージが入るからである。 雪つぶて攻撃の時はおとなしく様子見。ただし頭以外の雪がはげていたときは後ろから脚や尻尾を斬れば雪には当たらないので、余裕があったら攻めよう。 双剣 腕が弱点であるものの硬い頭がすぐそばにあり、攻撃がそれると弾かれる場合がある。 脚を攻めるのがセオリーだが、片手剣同様「脚を狙う」気持ちで攻めよう。鬼人化すれば、斬れ味黄色でも脚に弾かれ難くなる。 振り向かれると頭に当たって弾かれ、突進を受けることがある。脚を攻撃→振り向きに合わせて早めの鬼人回避、としていこう。 転倒時には腕に鬼人化のコンボや鬼人連斬を当てるチャンス。 雪つぶて中は左脚に斜め後方から乱舞可能。 ハンマー ハンターから距離をとるように後ずさりながら振り向くため、振り向きに溜め3スタンプを置いておく戦法が通用しない。 振り向きで離される距離を詰めるように、溜め2でめまい状態を狙っていこう。 頭部の破壊は剣士中もっとも行いやすいが、頭部へのダメージ自体は斬撃と大差ないため前脚を中心に狙っていきたい。 ただし、スタン値をそこまで調整しなくとも転倒→めまいのコンボを決めやすい相手。狙える時は積極的に狙いたい。 大剣と同様、雪つぶて中に縦3が1セット入るので、尻尾の雪を残しておくと攻撃チャンスが増える。 狩猟笛 耐泥&耐雪と聴覚保護の両方が吹けるメタルバグパイプ系かトランペッコ系が便利。 まずはぶん回し+後方攻撃→離脱の繰り返しで、頭をさっさと破壊してしまおう。 自分強化のおかげで弾かれる心配もなく、ガツンガツンと当てていけば楽に破壊できる。 引き続き頭を攻撃し眩暈に追い込むか、後脚を叩き転倒させる。転倒後は尻尾に数回叩きつけ→ぶん回し。 距離を離すと突進が来るが、移動速度上昇があれば横に移動するだけで問題なくかわせる。 弱点の前脚は武器自体の攻撃範囲の広さから狙い難いが、突進を後ろから追いかけ 脚の後ろ側から頭側向いて叩きつけをすると、2段目が弱点の前脚にHITする。尻尾に気をつけて狙おう。 雪つぶてには耐泥&耐雪の旋律があると便利だが、ダメージは受けるので過信しないように。 可能であれば聴覚保護の旋律を演奏しておけば、威嚇か咆哮の判別もなしに殴りに行ける。 本体のサイズに比例して攻撃範囲も大きいため、無理に叩かず余裕を持って攻撃しよう。 ランス 上突きは頭に当たり弾かれてしまいやすいが、接近すれば問題ない。 頭叩きつけなどの前振りがわかりやすい攻撃をカウンター。突進は通常ガードしたあと振り向いて突くのも良いが、カウンターをうまく合わせると尻尾にあたる。 頭以外のすべての部位の雪を容易に落とせる。 特に弱点の前脚をピンポイント攻撃しやすいため、近接武器の中では効率よくダメージを与えやすい。 ガンランス ひたすらガードで耐えつつ、ボルボロスが近寄ってきたときに股を抜けて攻撃。 ガードできない攻撃はないので、ガード主体で戦うと楽。 ただしガード突きが頭に当たると弾かれて大きな隙になってしまうので、うまく胴体・前脚を狙って突こう。 非怒り時ならば雪つぶて中脚にフルバーストで転倒を狙おう。 スラッシュアックス 剣モードの弾かれ無効・スーパーアーマーとの相性が非常によく、どこからでも一方的に攻撃可能。 斧モードならば斬り上げで尻尾を狙うことが容易。雪つぶて中は左脚後方から振り回せば脚と尻尾を攻撃できる。 後退行動が目立つ相手なので、斧モードで攻める場合、縦斬りを頭に吸われない様に注意。 基本的には近くに留まり尻尾・後脚を攻撃し、雪を剥がしたいなら該当部位を攻撃。 なお、剣モードなら頭も問題なく斬れるが、ダメージ効率が悪い上に部位破壊は不可能なので積極的に狙う必要はない。 ガンナー 属性が変化し、スピードがやや上がって、隙が減っていることに注意。 Uターン突進が最大の脅威。原種同様頻繁に動き回るので相性はよくない。 事故死を防ぐ為、消散剤の持ち込みは忘れないこと。 ライトボウガン 基本は原種と一緒。やや隙が少ないので速射つきの弾は慎重に撃とう。 一番のネックはUターン突進は、素早く納銃出来るので、落ち着いて行動すること。 氷を剥がすのには火、剥がした後は雷が効くので、きちんと弾を当てる部位で使い分けること。 ヘビィボウガン 相性は良くない。頻繁に動き回られた上に、武器の出し入れに時間を取られてしまう。 散弾メインだと、多少狙いが甘くても全身を満遍なく雪が剥がせる為、楽に戦える。 罠や状態異常を活用して、チャンスを出来るだけ作り出していくとよい。 出来れば構えたままで立ち回りたいため、回避系スキルがあり、氷属性も高めのウルク・ナルガなどを推奨する。 武器はペッコ砲が散弾・属性弾の点で相性がよい。 弓 動き回るが、各攻撃の予備動作が大きく次の攻撃が読みやすい。 相性の良いのは連射もしくは拡散だが、属性は爆破か火がオススメ。ブラキ弓は勿論、ペッコ弓等も活躍できる。 行動を見極め、攻撃がくるなら回避、安全なら攻撃という基本的な動作がきちんとできていれば恐れる相手ではないだろう。 ただしUターン突進だけは危険なので慣れないうちは回避優先の方が良い。 前脚の位置が低いので正面からはやや狙い難い。突進後の尻尾は向きを合わせれば照準無しで当たるので狙い目。 曲射を狙うならオトモ狙いなどでクリティカル距離から離れたとき。 ただ、距離を取ると突進が来る、狙おうとすると意味もなく周囲を回られたり、と曲射は実際狙いづらい。 こちらを向いたままの後退は突進の合図なので曲射は硬直時間に轢かれかねない。しっかり避けて尻尾を狙おう。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/454.html
大砂漠 マップ特徴 峯山龍ジエン・モーラン、及び霊山龍ジエン・モーラン亜種との戦闘専用マップ。戦闘のほとんどを「撃龍船」の上で行う。 エリア1ではジエン・モーランと併走しながら対巨龍兵器、または直接攻撃でダメージを与えていくが、このステージで討伐は不可能。 エリア2は決戦ステージと呼ばれ、クエスト開始後約15分orジエン・モーランの残りHPが一定値まで減った時の潜り動作の後強制移動。陸上に静止した撃龍船で迫りくる峯山龍を迎え撃つ。討伐はここでのみ可能。 昼夜問わず、暑さ・寒さによるステータス異常はない。 地図は存在しない。 ベースキャンプ 船倉。採取オブジェはなし。 支給品BOX(青)あり。 ※3rdにあった休憩用ベッドは存在しない。 撃龍船(エリア1・2共用) オブジェ 種別 村 / 港 スイッチ(マストの下) ギミック 大銅鑼を鳴らす スイッチ(船首) ギミック 撃龍槍を起動させる 槍の棚 採取 バリスタの弾(エリア1・2共に20発ずつ)ジエン亜種は30発になる バリスタ(船の左右) ギミック バリスタ・拘束バリスタの弾があれば発射可能1台で複数人が使用可能射程範囲は180度なので反対側に発射不可能 砲弾の箱(船尾) 採取 大砲の弾 砂上船(エリア1・2共用) 撃龍船を援護してくれるNPCの小型船。エリア1・2共に2隻ずつ存在する。 拘束バリスタを撃った時に同時に撃ってくれる他、エリア2では通常のバリスタにも合わせて援護射撃してくれる。 ただし、エリア2ではジエン・モーランの攻撃であっけなく爆散する。救出する方法はない上、意味も薄いので放っておこう。 接触判定はなく、平然と歩いてor飛びこんですり抜けられる。 エリア1 背中での採掘によるアイテムについては、ボス情報/ジエン・モーラン・ボス情報/ジエン・モーラン亜種を参照。 ※ジエン・モーランの背中に飛び乗った時に採掘可能。必ず4箇所あり、2~3回ずつ採掘できる。ジエン・モーランの攻撃で位置ずれが起こると「何もありませんでした」となる。 エリア2 固有の採取オブジェはなし。 撃龍船(エリア1・2共用)を参照。 ※エリア2では採掘可能なジエン・モーランの背中に乗る事が出来ないため。 エリア1と違ってモドリ玉は使用不可。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/395.html
インゴットXシリーズ【ガンナー】 特徴 散弾と雷属性攻撃の強化が標準で発動しているため、ペコヘントパッカーとの相性が非常に良い。 更に反動軽減まであるので、必要なスキルはこれ一式で全て揃ってしまうという優れもの。 龍耐性も高いため、まさにペコヘントパッカーを担いでジンオウガ亜種を狩りに行けと言わんばかりの装備である。 鉱石素材のみで作成可能だが、素材に真紅蓮石があるため作成可能時期はG2以降となる。 ただしDL環境があれば、イベントクエストでG級昇格直後から作成することも可能。 溶岩塊はウラガンキンからの取得となるが、どのランクでも良いため入手しやすい。 また、自分で取りに行く以外に、ふらっとハンターに任せることもできる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 12600z 44 -2 -2 1 4 3 装備全箇所 63000z 220 -10 -10 5 20 15 最大強化全箇所(G級) 188400z 310 Lv10 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10(MAX) 防御力 48 52 56 57 58 59 60 61 62 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3520z 4520z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 インゴットXキャップ 雷属性攻撃+4 装填数+1 反動+3 散弾強化+2 気まぐれ-2 O-- 真紅蓮石*2 グラシスメタル*2 エルトライト鉱石*2 カブレライト鉱石*5 胴 インゴットXレジスト 痛撃+1 雷属性攻撃+3 反動+1 散弾強化+2 気まぐれ-2 O-- 真紅蓮石*3 獄炎石*3 エルトライト鉱石*2 カブレライト鉱石*5 腕 インゴットXガード 雷属性攻撃+2 装填数+2 反動+1 散弾強化+3 気まぐれ-2 OO- 真紅蓮石*2 グラシスメタル*4 エルトライト鉱石*2 溶岩塊*2 腰 インゴットXコート 痛撃+2 雷属性攻撃+2 反動+2 散弾強化+2 気まぐれ-2 OO- 真紅蓮石*2 獄炎石*3 エルトライト鉱石*2 溶岩塊*2 脚 インゴットXレギンス 雷属性攻撃+4 装填数+2 反動+3 散弾強化+1 気まぐれ-2 O-- 真紅蓮石*3 グラシスメタル*2 エルトライト鉱石*1 カブレライト鉱石*5 スロット合計/必要素材合計 7 真紅蓮石*12獄炎石*6グラシスメタル*8エルトライト鉱石*9カブレライト鉱石*15溶岩塊*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 雷属性攻撃 +4 +3 +2 +2 +4 +15 雷属性攻撃強化+2 反動 +3 +1 +1 +2 +3 +10 反動軽減+1 散弾強化 +2 +2 +3 +2 +1 +10 散弾・拡散矢UP 気まぐれ -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の気まぐれ 装填数 +1 +0 +2 +0 +2 +5 痛撃 +0 +1 +0 +2 +0 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/299.html
ブナハXシリーズ【剣士】 特徴 虫素材を多用して、羽のように光を反射して七色に煌く、派手な夜会服のような仕立てになっている。 レア素材はいらないが、G級の虫素材を大量に集めなくてはいけないので、虫退治のないG級では作成が面倒。 ふらっとハンターを「G級・水没林・小型」にして採取ツアーにいくと楽になる。 この装備を作れる頃には大海賊J装備も作れるのであるなら剥ぎ取り回数+1で効率良く集める事ができる。 状態異常攻撃強化と納刀術により闘技場の2頭同時クエで本領を発揮する。 麻痺無効はラングロ・ギギ亜に有効。雷と龍耐性が高い為、ギギ亜やジンオウ亜なども得意。 ただ、火耐性と氷耐性が低い為、対策が必要。防御力は低いのでLV5までは強化してG級序盤クエに挑むのが無難。 剣術が+4あるので弾かれやすいG級大型に対して+10にする構成は一考の価値あり。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 11700z 68 -6 -1 -1 2 4 装備全箇所 58500z 340 -30 -5 -5 10 20 最大強化全箇所(G級) 245400z 560 Lv14 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14(MAX) 防御力 73 78 86 94 96 98 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1670z 3340z 4340z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブナハXハット 特殊攻撃+3 納刀+2 麻痺+2 属性解放+2 攻撃-3 O-- 飛甲虫の斬羽*2 飛甲虫の堅殻*3 飛甲虫の麻痺針*2 皇帝バッタ*2 胴 ブナハXスーツ 特殊攻撃+2 納刀+1 麻痺+2 剣術+2 攻撃-2 O-- 飛甲虫の斬羽*2 飛甲虫の堅殻*3 モンスターの特濃*2 皇帝バッタ*2 腕 ブナハXグローブ 特殊攻撃+4 納刀+3 麻痺+1 剣術+2 攻撃-2 O-- 飛甲虫の斬羽*2 飛甲虫の羽*5 極上の腹袋*2 モンスターの特濃*3 腰 ブナハXコイル 特殊攻撃+3 納刀+2 麻痺+2 抜刀会心+3 攻撃-2 O-- 飛甲虫の斬羽*2 飛甲虫の羽*5 モンスターの特濃*1 マボロシチョウ*1 脚 ブナハXブーツ 特殊攻撃+3 納刀+2 麻痺+3 属性解放+3 攻撃-1 O-- 飛甲虫の斬羽*2 飛甲虫の羽*3 極上の腹袋*1 モンスターの特濃*3 スロット合計/必要素材合計 5 飛甲虫の羽*13飛甲虫の斬羽*10飛甲虫の堅殻*6飛甲虫の麻痺針*2極上の腹袋*3モンスターの特濃*9皇帝バッタ*4マボロシチョウ*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 特殊攻撃 +3 +2 +4 +3 +3 +15 状態異常攻撃+2 納刀 +2 +1 +3 +2 +2 +10 納刀術 麻痺 +2 +2 +1 +2 +3 +10 麻痺無効 攻撃 -3 -2 -2 -2 -1 -10 攻撃力DOWN【小】 属性解放 +2 +3 +5 剣術 +2 +2 +4 抜刀会心 +3 +3 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/738.html
ペッコシリーズ【ガンナー】 特徴 素材となるクルペッコらしいカラフルな衣装の防具。 見どころは散弾強化で、ライトボウガンでは散弾速射武器がほぼ同時期に作成できるので序盤の火力稼ぎに一役買ってくれる。 ヘビィ、弓も武器に併せて選ぶといいだろう。 風圧(小)無効はそのままではクルペッコの羽ばたきやレウス、レイアの一部風圧を無効化出来ない。強化で+2にしない限りは無視してもいい。またガンナーは風圧を食らう機会も少ない。 広域化もソロでは村下位はすぐにやられて援護する確率も低いオトモの回復ぐらいにしか役に立たないので、基本的には死にスキルとなる。 とはいえ、マイナススキルは発動せず防御もそこそこなので、ガンナー入門にうってつけの装備と言えるだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 1350z 7 3 0 -2 1 1 装備全箇所 6750z 35 15 0 -10 5 5 最大強化全箇所(G級) 164230z 285 LV25 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25(MAX) 防御力 9 11 13 15 18 21 24 27 30 34 38 42 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 96z 149z 192z 615z 1230z 2330z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ペッコキャップ 風圧+2 散弾強化+2 広域+2 食事-2 O-- へんなクチバシ*2 彩鳥の羽根*2 竜骨【中】*2 セッチャクロアリ*3 胴 ペッコレジスト 風圧+2 散弾強化+2 広域+1 食事-2 O-- 極彩色の羽根*1 彩鳥の鱗*2 竜骨【中】*2 セッチャクロアリ*3 腕 ペッコガード 風圧+3 散弾強化+1 広域+2 食事-2 O-- 火打石*1 彩鳥の羽根*2 彩鳥の鱗*2 雷光虫*2 腰 ペッココート 風圧+1 散弾強化+2 広域+3 食事-1 O-- 彩鳥の羽根*2 彩鳥の鱗*3 竜骨【小】*4 キラビートル*2 脚 ペッコレギンス 風圧+2 散弾強化+3 広域+2 食事-1 O-- 彩鳥の鱗*2 極彩色の羽根*1 竜骨【小】*4 キラビートル*2 スロット合計/必要素材合計 5 へんなクチバシ*2彩鳥の羽根*6彩鳥の鱗*9極彩色の羽根*2火打石*1竜骨【中】*4竜骨【小】*8セッチャクロアリ*6キラビートル*4雷光虫*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 風圧 +2 +2 +3 +1 +2 +10 風圧【小】無効 散弾強化 +2 +2 +1 +2 +3 +10 散弾・拡散矢UP 広域 +2 +1 +2 +3 +2 +10 広域化+1 食事 -2 -2 -2 -1 -1 -8 スローライフ ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/386.html
情報ページはこちら ドスフロギィ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ドスフロギィ攻略 基本情報 水没林の他、火山でも出没する強化版ドスジャギィ。弱点属性は氷 水。 毒攻撃の厄介さのみならず、体力や肉質、部位耐久値もドスジャギィより底上げされ、全体的にタフになっている。 とはいえ飛竜種の大型モンスターと比べれば体力が低いことには違いなく、攻撃パターンも見切りやすい。 毒霧にはダメージ判定があり、取り巻きの分も含め他の攻撃と連続してくらうと毒とめまいに同時にかかり、一気にピンチになることもあるため注意。 オトモは解毒・回復のオドリをつけ、小型狙いのお面にしておくと楽になる。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 疲労 ?秒。行動速度?。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(水没林4・10/火山3)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 他のボスと違い腐肉のあるエリア内では何度怯まされても食べに行こうとするので、状況によってはハメ可能。 瀕死 足を引きずりながら巣(孤島6/水没林10/火山3)のあるエリアに向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 部位破壊 頭部 クチバシの下部の毒袋が破れて萎む(怯み2回)。「毒霧」が弱体化。破壊時に落し物。 その他 落とし穴&シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 毒?ダメージ。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒耐性だけ異様に高い以外は、ドスジャギィと同様で状態異常耐性が非常に低い。 2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 攻撃パターン 噛みつき(弱) 小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 噛みつき(強) 上記(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 旋回噛みつき 側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180度旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 回転尻尾攻撃 前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180゚回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180゚を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 タックル 体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。 やはりドスフロギィの攻撃の中では頭ひとつ抜けて攻撃力が高いため、ゴリ押しできない内は注意が必要。 怒り状態では3~4回、同じ相手に対して連続して執拗に行うことがある。 毒霧 喉袋を膨らませた後、口を斜め上へと向け、前方へ放物線上に霧状の毒液を飛ばす。 頭部の部位破壊前は、吐かれた後も着弾点の中空に約5秒ほど霧が残留し、それに触れても毒になる。 破壊後は射程が短くなり、霧の残留もなくなる。 ほとんどの場合後述の後ずさりを行った後に行うので、それを予備動作と見ることもできる。 後ずさり ハンターと間合いを取るため1~2回後退する。 後退後は、高確率で毒霧、低確率で回転尻尾攻撃を使用する。 バックステップ ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 バックステップ毒霧 G級限定行動。一瞬毒を喉に溜める動作をしてから、毒霧を吐き出しながらハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。 じゃれつき ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 招集命令 その場で鳴き(ヴォオーっという吼え声、やや低音)、フロギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用することが多い。 攻撃命令 その場で鳴き(ヴァオーっという吼え声、やや高音)、取り巻きのフロギィ達に攻撃命令を下す。 フロギィ達が集まって来て一斉にタックルまたは毒霧で攻撃してくるので、数が多い場合はかなり鬱陶しい。 武器別簡易攻略 共通 攻撃の性質の厄介さが増しただけで、各攻撃の基本的な動きはドスジャギィと何も変わっていない。 なのでドスジャギィ相手にコツを掴んだならば、そこまでの苦戦はしないはず。 ただドスジャギィと比べ格段に頭部の耐久値が増したので、意識して狙わないと破壊前に倒してしまうことも。 怒り移行時の「咆哮→足踏み」が大きな攻撃チャンスなので、ぜひ頭への攻撃をしたい所。 毒を受けたら解毒薬で回復すればいいが、飲んでいる最中に連続攻撃を食らわないよう注意。「毒無効」のスキルがあると格段に楽になる。 剣士 大剣 相性は悪くないが、スーパーアーマー中でも毒は受ける。 「攻撃に気を取られているうちに、いつの間にかこっちが瀕死になっていました」なんていうことのないように。 頭破壊を狙うとなると、絶えず方向転換するせいで溜め斬りで頭部を狙うのは難しい。 抜刀斬り主体に戦うか、もしくはさっさと罠にハメてしまうなどの戦術を。 太刀 連続攻撃をしてくるのでそれを見越した立ち回りが必要。その辺はドスジャギィとそれほど変わらない。 一緒に出てくるフロギィたちの毒が厄介なので、これらを先に倒し、ドスフロギィ1体だけにすると立ち回りも回復も楽になる。 ドスフロギィの毒霧はしばらく漂う点に注意。移動斬りや気刃大回転斬りで自分から突っ込んでいかないように気をつけよう。 切り払いや鬼刃大回転などに取り巻きを巻き込んで、掃除しつつゲージも貯めてしまおう。 片手剣 ルドロスネイル(ロアルクロウ)が比較的早期に作りやすいのであると楽。 ドスジャギィ同様、各攻撃後の隙に後ろからジャンプ斬り→数回攻撃して離脱。 毒霧は放物線を描いて跳ぶので、密着状態では当たらないことも多々。むしろ頭部破壊のチャンス。 抜刀状態で解毒剤などを隙なく使えるので、活用しよう。 双剣 基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。ただし、毒霧はある程度の時間空中に残留するので回避するときは要周囲確認。 ハンマー 相性はよい。まずはめまいを狙いつつ、頭部の破壊を行い、毒攻撃を弱体化させる。頭部は毒攻撃中に側面から溜め3で攻撃するとよい。 動きまわっていれば毒はくらわないので、基本的にはドスジャギィと同じように立ちまわればよい。 弱点は体なのでスタン中は体を狙うようにしよう。 狩猟笛 ドスジャギィとほぼ同じ。頭部破壊前は毒霧がしばらく残るので、あまりうろちょろして自分から突っ込まないように。 肉質は頭部より胴の方が柔らかいが、まずは頭部破壊を優先したほうが楽。気絶させても頭部が破壊されてなければ頭部を狙おう。 主な頭部攻撃チャンスは、回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参考に2回目があるかどうかを判断)、 タックル、毒霧の各行動後、命令行動、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスフロギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部(破壊後胴)を叩くだけにとどめておこう。 ソロ時は回復か解毒旋律を戦闘しながら貯めておくといい。状態異常無効があればもっとよい。 ランス 基本はドスジャギィと同じで、張りついて上段突き。さっさと喉袋を潰してしまおう。 旋回噛みつきがめくられやすいので注意。約180度の攻撃範囲を持つので首の飛んでくる方向にガードするようにするとガードしやすい。逃亡時には突進で追撃を。 なぎ払い位しか範囲攻撃がないので、取り巻きの掃除に一番苦戦する武器だろう。オトモは小型優先のお面にしておくとよい。 ガンランス ドスジャギィと大差ない。向きや位置を微調整して斬り上げを頭に上手く当てられると喉袋の破壊が早くなる。 毒霧は普通にガードできるので慌てて逃げる必要はないが、歩きやステップで射線から離れつつ踏み込み斬り上げで近づけると楽。 旋回噛みつきをしっかりガードすることにさえ気を付けていればそうそう大ダメージを喰らうこともないだろう。 ソロ時は取り巻きは砲撃に巻き込んで倒してしまえば楽。PT時は味方を吹き飛ばさないように。 スラッシュアックス 基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。 ガンナー ライトボウガン ドスジャギィとあまり変わらない動きをするので機動力のあるライトは特に問題ないだろう。 毒霧はそれなりの射程があり、煙幕のように視界を遮る霧の奥から攻撃を受けることもあるので、早めに喉袋を破壊しておくとよい。 取り巻きのフロギィは散弾で掃除するか小型狙いのお面のオトモで楽になるだろう。弱点の氷結弾も有効。 ヘビィボウガン 毒を吐いてくる以外はドスジャギィとあまり変わらない。 ライトボウガンや弓より機動力に欠けるので、散弾などでフロギィの掃除に派は念入りに行う事。 氷結弾が撃てるものより、散弾の装填数が多いものを優先して装備していく方が確実だろう。 ただし散弾の射程距離だとタックルを食らってしまう恐れがあるので、動きはじっくりと見極めよう。 弓 連射、拡散弓推奨。基本的にドスジャギィと同じように攻めよう。溜めながら回りこみ振り向きに合わせて攻撃で頭破壊も楽に行える。 拡散なら取り巻きもまとめて倒してしまうといい。